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倉山満 保守とネトウヨの近現代史 感想

   『保守とネトウヨの近現代史』 このタイトルで倉山満先生が書くのだから面白くないはずがない!と読む前から断言できるような1冊。 読み進めると、予想通りであっという間に読み終えることができました。 〇ネトウヨとは何か? ネット右翼、略してネトウヨ。 ネット右翼とはどのような人たちなのか。 ネトウヨと言いつつ、ネット空間にだけ存在するわけでもなく、実際に街宣活動などを行う人たちもいる […]

倉山満 若者に伝えたい 英雄たちの世界史 感想

 私たちはなぜ歴史を学ぶのか? 理想の世界史教科書とはどういうものなのか? その答えを教えるのではなく、考えるための材料となる倉山満先生の新刊です。 こちらの著書ですが、中学生でも読めるように書かれたということで非常に読みやすく書かれています。 学校教育の問題とは何か? 勉強は教えるけど、勉強の仕方は教えない。 勉強は教えるけど、なんのために勉強が必要なのかを教えない。 そんな中、学校で与えられ […]

江崎道朗 日本外務省はソ連の対米工作を知っていた 感想

 日本にはインテリジェンス機関がない、スパイ防止法もない、だから作らなければいけない。 最もな意見です。 しかしながら、インテリジェンス機関を作れば、スパイ防止法を作ればそれで足りるのでしょうか? なぜ大日本帝国は滅びたのでしょうか? こちらの江崎道朗先生の著書『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』を読めば日本のインテリジェンスが決して脆弱ではなかったことを思い知らされます。 こちらの著書で […]

倉山満 『トップの教養 ビジネスエリートが使いこなす「武器としての知力」 』感想

 〇「どうなるか」ではなく「どうするか」全ての人に読んで頂きたい実践の書 倉山満先生の本は、常に読者に「どうなるか」ではなく「どうするか」を問いかけてきますが、今回の著書はまさに実践のための書です。 世界で戦える日本人になるために必要な教養とはいったい何でしょうか。 最近では小学校でも英語が必修科目になっていますが、はたして英語が話せれば世界に通用する日本人と言えるのでしょうか。 必要なことは知 […]

日本人よ!自虐史観に目覚め、真のグローバリストを目指せ! 倉山満 『ウェストファリア体制 天才グロティウスに学ぶ「人殺し」と平和の法』その1感想 

倉山満先生の新刊『ウェストファリア体制 天才グロティウスに学ぶ「人殺し」と平和の法』の感想です。 今回の著書『ウェストファリア体制』。 『ウェストファリア条約』についての本ではないことがポイントです。 ウェストファリア条約は締結されたことによって、それが突然すぐに国際法となったわけではありません。 国際法の概念は非常に難しいのですが、国際法とは条文があって、それが条約として批准されたから法律になる […]

13歳からの「くにまもり」を読んだら次はこちら ジャンル別 倉山満 先生 の おススメ本 紹介

前回のブログで紹介した『13歳からの「くにまもり」』 倉山満 13歳からの「くにまもり」 感想 こちらはタイトルの通り、13歳の子供でも読めるようにわかりやすく、本当に大切なことだけが書かれた、いわば入門書と言うべき本です。 読んだ後、「もっと学ばなければならない。では他にどんな本を読んで勉強したらいいの?」と思った方も多いのではないかと思います。 知識の偏りを無くすためには、一人の人の話だけを聞 […]

倉山満 13歳からの「くにまもり」 感想

倉山満先生の扶桑社新書の新刊! タイトルに「13歳からの」と銘打ってある通り、非常にわかりやすい。 難しいことは何も書かれていません。 ここまでスラスラ読めて本質を語っている本がかつてあったのでしょうか? 最初から最後まで徹頭徹尾、正論が書かれています。 なおかつ面白い。 しかしながら、ここに書かれていることを知らない人も多いのではないかと思わずうなってしまいました。 例えば「良いデフレなどない」 […]

倉山満 世界一わかりやすい日本憲政史 感想

ありそうでなかった倉山満先生による初の憲政史の本。 なぜ、日本の政治は不甲斐ないのでしょうか? 安倍総理が2012年12月に返り咲いてもうすぐ7年、11月20日には桂太郎を抜いて、日本の憲政史、最長となる見通しです。 マスコミは「安倍一強」と言いますが、実際に安倍総理は何を成し遂げたのでしょうか? 「強い経済」、「デフレ脱却」を旗印に政権与党になり、首相になったにも関わらず、やり遂げたのは、約束違 […]

宮澤俊義は生きている~倉山満 東大法学部という洗脳 感想

皆が待っていた倉山満先生による宮澤俊儀の本。 表紙からすでにおどろおどろしさを感じますが、ページをめくると はじめに~ほら、宮澤俊儀は生きている! ホラーです。。。 とはいえ宮澤俊儀その人の知名度はどの程度なのでしょうか。憲法を学ぶ人たちならともかく一般知名度はかなり低いのではないかと思います。 その名前を意識することはない、しかしながら宮澤俊儀は確実に生きている。 それがとてつもなく怖いのです。 […]

江崎道朗 天皇家百五十年の戦い 感想

  当ブログでも度々とりあげている江崎道朗先生による著作です。江崎先生はアメリカ保守派や、コミンテルンについての研究が有名ですが、以前から皇室に関する発信も多くなされています。Youtubeにもたくさんupされていますので、是非ご覧ください。どれも素晴らしいものです。  こちらで紹介したことのある『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』でも、敗戦後のGHQの介入に対し、どのようにして皇室を守るかの […]

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