感想

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山村明義 日本をダメにするリベラルの正体 感想 リベラル批判編

 今年の1月20日、アメリカ大統領にドナルド・トランプ氏が就任しました。日本では完全に泡沫扱いされていたトランプ氏が共和党の候補となった後も、日本のマスコミはトランプ氏をトンデモ扱いすることをやめませんでした。大統領選挙の前日に書いたこちらのブログ「江崎道朗 『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』感想」に書いていますが、あるテレビの調査でヒラリー・クリントン氏が大統領にふさわしいと思っていた人が […]

倉山満 日本一やさしい天皇の講座 感想

 去年の8月8日、天皇陛下によるお言葉がありました。こちらは扶桑社から出された『保守の心得』『帝国憲法の真実』に続く保守シリーズ第三弾として予定されていたものが、今回のお言葉を受けて緊急出版することになったそうです。譲位に関する特例法案が先日衆議院を通過したばかりというまさに今読むべき本となっています。  あの時の陛下のお言葉を受けて、陛下がどれほど国民を信頼しているのか、どれほど国民を思って日々 […]

倉山満 『国際法で読み解く世界史の真実』感想

 倉山先生による国際法の本。タイトルに「国際法」がつくのは「歴史戦は『戦時国際法』で闘え」に続いて2冊目ですね。  今回のこちらの本を読むことで、今までの倉山先生の著書に対する理解がより深まることは間違いありません。  前回、感想を書いた『世界一わかりやすい地政学の本』で語られる地政学に関してもそうですが、倉山先生の言論あるいは著書が、他の歴史学者あるいは憲法学者と違っていることの大きな理由の一つ […]

倉山満 世界一わかりやすい地政学の本 感想

 待ってました!の倉山先生による、地政学の本です。  世界一わかりやすいとのタイトルの通り、こちらの本にはほとんど専門用語は出てきません。出てくる用語を簡単に説明すると、 ・アクター・・・関係国。最低限の主体性がある国(国家としての意思や能力のない国は数に数えない) ・パワー(大国)・・・発言力のある国。その国のいうことを聞かねば話のまとまらない国。 ・パワーズ(列強) ・ヘゲモン(覇権国)・・・ […]

江崎道朗 『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』感想

 いよいよ残すところあとわずかとなってきました。果たして大統領になるのはドナルド・トランプか?ヒラリー・クリントンか?  いくら考えても日本国民である我々には選挙権があるわけでもなく、その結果はアメリカ国民の意思を受け入れるしかありません。それではこの大統領選のことにあれこれ考えを巡らすのは全く無駄なのか?そんなはずはありません。悲しいことに現在の日本はアメリカに自らの国の安全保障を委ねている状態 […]

倉山満 逆にしたらよくわかる教育勅語 感想

 世の中、なんとなくそう思っていることって多いですよね。なんとなく、日本は戦前アジアの人たちに悪いことをしたようだ、教育勅語って天皇に忠誠を誓う軍国主義者を作るためのものだったのだそうだ、消費税を上げなければ日本は破産してしまうようだ。そのなんとなくって本当にそうでしょうか。  教育勅語を読んでみましょう。全くもって当たり前のことしか書いてありません。では何でこれをGHQは禁止したのでしょうか。そ […]

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